パキシルの効果・副作用・離脱症状(減薬)の体験記!

パキシル1日3錠を12年間服用している30代男。

 

改めましてパキ3と申します。

 

 

私のパキシルの出会いを少し書かせて頂きます。

 

 

 

私がパキシルという薬に出会ったのは今から12年前
秋だったと思います。

 

 

 

初めての発作。

 

 

 

 

初めてうつ病?パニック障害?の症状出たのはスロットを
している時でした。

 

 

その当時スロットにハマっており、休みの時は友達とスロット
に行っていました。

 

 

 

その時はスロットは出たり飲まれたの繰り返しで勝っては
いませんでしたが大負けをしている訳でもありませんでした。

 

 

 

数時間かスロットを打っていると急に息が吸えなくなったんです。

 

 

というか息の吸い方を忘れたような感覚でした。

 

 

 

どんどん血の気が引いていき、いてもたってもいられなくなり
とりあえず外の空気を吸いに行きました。

 

 

その時も地に足が着いていない状態で、自分が自分ではないような
感覚でした。

 

 

それが20分くらい続いて、少し落ち着いて来たんですが
全然本調子でない。

 

 

 

車で休憩しようと思い、友達に告げ車で休憩。

 

 

 

休憩しているとまた先程のような発作が起き始めてきました。
20分くらいするとまた少し落ち着き、丁度友達も帰って来たの
で帰宅。

 

 

 

原因不明

 

 

 

そこから数日は本調子ではなかったものの激しい発作は起きず
毎日ごまかしながら仕事をしていました。

 

 

 

その間病院でCT検査・心電図・血液検査をすべて調べましたが
問題なし。

 

 

 

最後にもしかしたらうつ病かパニック障害あるいは精神的なもの
じゃないかという診断でした。

 

 

 

正直そんなのは気持ちの問題だと思っていたのでそれ紹介された
病院にいかず、またごまかしながら生活をしていました。

 

 

 

しかしまたあの強い発作が出張中に起きたんです。

 

 

 

知らない土地での発作でパニックになりながら必死に耐え
なんとか収まりました。

 

 

 

ここで以前紹介された病院を思い出し次の日、意を決して病院へ

 

 

 

うつ病とパニック障害と診断

 

 

 

そこで初めて、うつ病とパニック障害と診断されました。

 

 

正直、私がうつ病?パニック障害?というのが率直な感想です。

 

 

どちらの病名も聞いたことは有りますが
詳しいことは全く分かりません。

 

 

ですのでお医者さんの指示に従い、パキシルを処方され
12年間何も疑わすパキシル3錠を毎日欠かさず服用していました。

 

 

しかしある事をきっかけにうつ病・パニック障害に向き合う事が出来
今、パキシル断薬に向けてスタートしています。

 

 

 

パキシルとはどんな薬?

 

 

 

 

ではパキシルってどんな薬なのか。

 

 

私は処方されて12年ですが1年前まで自分が服用している
パキシルはどんな薬か知りませんでした(涙)

 

 

医者を信じきっていたというのもありますし
自分に対してどうでもいいやと投げやりになっていたんでしょう。

 

 

しかしある事をきっかけうつ病・パニックと向き合うことが出来
自分が服用しているパキシルについても調べるようになりました。

 

 

 

 

パキシル錠(一般名:パロキセチン)は2000年から発売されている抗うつ剤
になります。

 

 

 

脳における、神経伝達物質の一種である「セロトニン」のはたらきを強めるメカニズムを
持つ「選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」の一種だそうです。

 

 

 

気持ちを高めたり、憂うつな気分や不安感をやわらげ、
意欲を高める性質があります。

 

 

 

うつやパニックで起こる発作和らげたり、抑えたりする効果があるようですね。

 

 

 

私も薬を飲み始めて1、2回くらいしか発作は出ていません。
それだけ効果が高い薬と言えますね。

 

 

 

パキシルが処方される主な病気は

 

うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害

 

 

などがあります。

 

 

 

薬の効果を感じられるには、早くても2週間はかかるでしょう。遅い方だと1ヶ月以上
かかると言われています。

 

 

 

私は早い方で2週間かからなかったような気がします。

 

 

 

 

パキシルの効果は他の抗うつ剤比べて強いとされており、
非常に効果的な薬と言える思います。

 

 

 

しかし効果が高いパキシルですが副作用も強い方だとされています。

 

 

 

主なパキシルの副作用

 

 

性機能障害
眠気・不眠
吐き気
口渇
めまい
便秘
頭痛
体重増加

 

などです。

 

 

ですが飲み方を間違えなければ決して危険な薬ではありません。

 

 

他でブログやホームページを見るとパキシルの悪い所を多く
上げ批判したり、製薬会社の陰謀とまで書いてある所もありますが
決してそうではないことをお伝えします。

 

 

 

医師と相談ししっかりとし診断・処方を受ければ問題ない
私は思います。

 

 

 

うつ病・パニック障害などの精神疾患は目に見える病気では
ありません。

 

 

 

ですのでなかなか人に知ってもらえないというのが現状です。

 

 

 

私もそれで嫌な思いをしたり、自暴自棄になったりすることが
多々なりました。

 

 

 

しかし良い先生としっかり症状や完治までのスケジュールなど
焦らずゆっくり直せば完治することは間違いありません。

 

 

 

 

私はこの病気にかかり12年。

 

 

 

実は2015年12月より家族で沖縄に移住して
うつ病・パニックを完治し、薬を断つ気持ちで引っ越してきました。

 

 

 

そこで出会った医師のおかげで着々と減薬に向かっています。

 

 

 

パキシルの性質上一気に減薬はできません。

 

 

 

ですので少しづつではありますがパキシルの無い生活に向けて前を向いています。