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自立支援医療制度

 

 

 

パキシルを服用している方、またパキシル
服用を検討されている方や精神疾患で通院されている方。

 

 

自立支援医療制度って知っていますか。

 

 

 

知っているか知らないかで、医療費負担が大分
変わる、自立支援医療制度とは一体どんな制度
か書いて行きたいと思います。

 

 

 

 

病院を変えるまでこの制度を知りませんでした。

 

 

 

 

 

自立支援医療制度とは

 

 

 

自立支援医療制度とは

 

 

『継続的に精神科へ通院している方に限る』
医療費の自己負担(支払い金額)が安くなる制度のことです。

 

 

 

通常、医療費3割負担ですが、
自立支援医療制度の疾病であれば
1割負担で診察・薬を受けられます。

 

 

 

*負担額は各都道府県によって異なりますので
 お住まいの市町村に確認して下さい。

 

 

 

 

医療費負担が2割減は相当ありがたいですよね。

 

 

私は自立支援医療制度を知る前、10年間
医療費3割負担で通院していました。

 

 

 

毎月の医療費(薬代込)3,240円を払っていたんですが
1年間で38,880円・10年で388,800円支払ってきた訳です。

 

 

 

ですが自立支援医療制度を使えば1割負担ですので
388,800円が129,600円その差259,200円安くなるという訳です。

 

 

 

自立支援医療制度を知るか知らないかだけで

 

259,200円も医療費の負担減ります。

 

 

自立支援医療制度は毎年更新が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

自立支援医療制度の対象は?

 

 

何らかの精神疾患(てんかんを含みます)により、
通院による治療を続ける必要がある程度の状態の方が対象となります。

 

 

対象となるのは全ての精神疾患で、
次のようなものが含まれます。

 

 

・統合失調症
・うつ病、躁うつ病などの気分障害
・不安障害
・薬物などの精神作用物質による急性中毒又はその依存症
・知的障害
・強迫性人格障害など「精神病質」
・てんかん
・知的障害(精神遅滞)
・自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群など)
・パーソナリティー障害

など

 

 

 

自立支援医療制度の注意点

 

 

自立支援医療制度の適応が通ると
精神医療に関わる医療費は1割負担となりますが、
この1割という自己負担は精神医療に関わるものだけになります。

 

 

心療内科でかぜにかかって風邪薬を処方してもらっても、
その風邪薬の処方分は各自の負担割合(通常3割負担、高齢者は1割等)
なりますので注意が必要です。

 

 

 

あくまでも対象の精神疾患のみとなりますので
注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

自立支援医療制度の申請方法?

 

各市町村の役所や保健所で申請の受付ができます。

 

必要なものは…

・健康保険証
・医師の診断書
・自立支援医療(精神通院医療)認定申請書
・所得確認のための書類
・印鑑

などです。

 

 

*主治医と相談して診断書を出してもらって下さい。
 病院によりますが2000円〜5000円の費用が別途かかります。

 

 

自立支援医療制度の申請は市町村の窓口で
無料で申請出来ます。

 

 

 

 

 

自立支援医療を受給したらデメリットあるの?

 

 

 

自立支援医療制度について受給したら、今後の人生
支障をきたすのではないか。

 

 

 

・会社や学校にバレてクビになった。
・アパートやローンが借りられなくなった。
・就職が不利になった、職場で差別された。
・経歴に掲載される。

 

 

心配してる方が多いと思いますが
それは全く有りませんでの安心して下さい。

 

 

会社や学校に言う義務も費用も全く有りません。

 

 

 

何1つ問題は有りません。

 

 

 

診断書作成に2500円〜5,000円かかるだけです。

 

 

 

でも医療費負担が3割から1割に減るので
診断書分はすぐに戻ってきます。

 

 

 

 

 

ですので、主治医と相談の上自立支援医療
申請して下さい。

 

 

 

唯でさえ病気にかかり周りの人より負担を
背負うことがあり、すぐに治る病気でも
ありません。

 

 

 

国に頼れるものは頼って、病気を克服すれば
何かしら国に返して行けばいいんですから。